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2020年3月16日月曜日

XP-Pen ペンタブ Deco Pro:描き心地の良いペンタブ、描くスピードとクオリティがどんどん上がる

XP-Pen ペンタブ Deco Pro:描き心地の良いペンタブ、描くスピードとクオリティがどんどん上がる



ワコム社のペンタブを5年くらい使い続けてましたが、サポート対応や値段の高さに疑問を持ち始めたので壊れたのを機にこちらを購入しました。

描画範囲は、ペンタブを普段から使用している方でしたら数時間も触っていれば慣れるかと思います。芯の沈み込みは個人的には気になりませんでした。書き心地はwacomのツルツルとしたものと比べると紙に近いような、少しザラっとした感じでこちらの方が好みでした。


液タブの画面について:

XP-PEN Deco Proペンタブレットは傾き検知機能付き。描き心地がツルツルしておらず背面の滑り止めもしっかりしてて線がブレにくく感じます。タブレット自体が薄めなので描いてて腕が変に当たらないのも良いです。

見た目のデザインもクールで、描画可能範囲のトンボやホイールの内側部分が発光するのも嬉しい。リングホイルでキャンバスの拡大·縮小はなかり便利となりました。作業していて気がつけば部屋が薄暗くなっていた……なんてよくあることですので。


ショートカットはもともと左手用デバイスを使っていたのでそれほど使い込んでませんが、特に不満点はありません。

強いて言えば、ホイールとトラックパッド部分のショートカット設定で複数のコマンドを設定した場合、それらをどう切り替えるのかがよく分かりません。説明書pdfも読んだのですが特に記載がありませんでした。
とはいえそんなに複数のコマンドを切り替えながら作業することもないので、特に支障はないです。


デジタルペン:

Deco Pro ペンタブ専用ペンはバッテリーレスでいつでも使えます。高級な素材で握りやすくなりました。XP-Pen革新な技術でペンを搭載、沈み込みは完全に改善されて、ほとんどなしくて、良い描き心地をあげます。


パソコンレスでデジタル描画:

出先のパソコンなしの環境で、デジタルで描画をしたいと思っていた。XP-Pen Deco Pro 携帯・スマホで使える傾き検知機能付きペンタブ 筆圧8192 充電不要ペン。

スマホのアプリの線は指でもスタイラスペンでもどうも不満だったが、XP-PEN Deco Proのかき味はとてもよく、これなら確かにできるという感触を得た。


ただ私の機種(Xperia)では時々うまく検知されないことがあるようです。頻繁ではないことと、再起動すれば問題なく使えるので個人的にはあまり不便には感じていませんが、気になる方もいらっしゃるかもしれません。

パソコンなし、充電なしというのはとてもありがたい。


ドライバーが:

ドライバーは、他のxp-pen製ペンタブレット同様、ホームページからダウンロードする形となっています。

最も気になっていたAndroidへの接続ですが、こちらも筆圧などを感知してくれるので今までスマホではメモ程度のものしかとっていませんでしたが、PCのない環境でも絵を描くことが出来るようになり、仕事でも使えるようになったのでとても嬉しいです。


主要ペイントソフトウェに対応PC:

Photoshop,SAI, Painter, Illustrator,Clip Studio,openCanvasなど。
Android:
Ibis Paint X,Sketch - Draw & Paint,MediBang Paint,Infinite Painterなど。

対応システム:

Android6.0以上のスマホとtabletに対応。 Windows7&Mac OS 10.10以降のPCに対応。


良い点:

- グッドデザイン賞&レッド・ドット・デザイン賞受賞。
- 思うように拡大・縮小操作で描くスピードとクオリティがどんどん上がります。ダイヤルにタッチパッドが使いやすい、ローラーはすごく便利です。
- 紙に近い感覚で描ける。
- Deco Proペンタブの保証期間は1年です、メール、即時チャット、電話サポートは日本語対応可、お使い中に困るとき。


悪い点:

- iPhone&iPadが対応しておりません。
- スマホでも使えるのは面白いが、持ち運ぶには重すぎる。
- ペン先を固定したままペンを傾けるとカーソル位置が変化します。

Tips:Galaxyシリーズ機種で描画時にペンのカーソル「・」が消えますので、ご注意ください。


総評:

高い性能の割にとても安い!スマホ対応なので外に持ち運ぶのも出来ますし、書く場所が広く感度も良好。

ショートカット8つにホイールにトラックパッドにさらに傾き検知までついた性能の板タブが9000円を切る、というのはすごい時代になったなあ、と思いますね。

全体の感想としては概ね満足です。このお値段でこれだけのものを作ることが出来るのだなと感動しました。

XP-Pen公式サイト:

2020年1月6日月曜日

全体的にデジタルお絵かきライフの敷居を下げてくれている優良商品 - XPPen Deco Pro ペンタブ

全体的にデジタルお絵かきライフの敷居を下げてくれている優良商品: XP-Pen Deco Pro ペンタブ



XP-Pen Deco 02ペンタブを1年間愛用してきて、不満もありませんでしたが、購入後に出たproにずっと興味があり、サイバーマンデーで購入させていただきました。
XP-Pen Deco Pro ペンタブ:まだ1日(6時間程)しか使っていませんので、また追記するかもしれません。


現時点での良い点:

・かなり傷が付きにくそう。表面がマットな質感になっています。描く感覚を例えるなら、硬めの革の上に和紙のような柔らかい紙を置いて尖った4Bの鉛筆で書いてるような感じ。結構強めの筆圧で書いても傷が付きません。跡が残っても手で撫でると見えなくなります。
・ボタンの数が多い。スペースの問題からノートパソコンのキーボード上に置いて作業する者としてはとても助かる。


・とにかくホイールが便利。これはDeco 02にも言えるのだが、拡大縮小が直感的に行えるだけでかなりパフォーマンスが向上する。作業時間が大幅に短縮可能。
・トラックパッドの反応がいい。良すぎて困るくらいにはいい。まだ使いこなせていないが、慣れたらかなり作業が捗るようになると思う。
・ペンが持ちやすい。Deco 02の六角形のペンタブのペンらしからぬペンを気に入っていたが、こちらのペンも使いやすい。手触りもいい。自分が気になっていた点として、2のペンでproは使えないようだ。
・滑り止めが増えた。2で四隅にしかなかった滑り止めが上下にライン状になったのでしっかりキーボードに張り付いてくれて良い。
・軽くて薄い。Deco 02と比べて金属製の部分がかなり増え、数センチ横幅が増えたが重さは変わらない。




ちょっと気に入らない点:

・ペン先。沈み込みよりも、ちょっと長めに出ているように見えるのがちょっとアンバランスで自分には描きにくい。この価格帯の傾き関知のものはこういう感じの沈み込みでこういう長さになるんだと思う。
・傾き感知関連で、狙ったところをクリックしにくい、クリックしたいときに少し筆圧を強くする必要がある。
・本体ボタンの位置。あくまでも自分の話なのだが、ホイールを人差し指で操作して、親指と中指、小指でボタンを押すので、ボタンの密度が高すぎる。もう少し縦に広くとってくれたら……
・ペンのボタン。持ち方に癖があるので押しやすくて困ってしまう。無効にしても押してしまえば反応するので、なんとかして慣れるしかない。

慣れるだろう、を連発してしまったが、あくまでも使用時間6時間の個人的な感想に過ぎない。

いずれにせよ、始めてペンタブを持つ人にとってはかなりハイグレードで使いやすいものになることは間違いない。


あと、目玉であるスマホでのお絵描きについて。
ミディアムサイズを使ってスマホで描くのは私には困難だった。画面サイズは5.2インチ。ibisペイントで動作確認。筆圧などに問題は無い。コンピューターに繋げ無くても、アンドロイドのスマホに簡単に繋げられてスイスイ使えます。(iOSにも繋げられたら尚良い)とても気に入りました。初心者にも優しい商品です。

付属品の手袋は、一般的な女性の手には少し大きめサイズ、一般的な男性の手には丁度くらい。

素人が持っているようなノートパソコンの液晶サイズ、大体15型くらいであればミディアムがおすすめ。15型を超えてくるとちょっと難しくなってくるかな……

スマホお絵描きをメインで買いたい方はスモールを勧める。iPad程度のサイズ、Surfaceでも同様。

ペンタブ歴1年のxp-pen愛用者の意見なので、wacom等からの移行などについては、ペンの沈み込みの話以外は参考にならないと思われる。




この価格でこの性能、そしてクリスタを買ってしまって使っていないがOpen canvas7(初心者的にはかなり使いやすいと思われる)もついてくるのは非常にお得だと思う。


2019年9月15日日曜日

XP-Pen 液晶タブレット Artist 22E Pro :液タブ入門に最適です

XP-Pen 液晶タブレット Artist 22E Pro:液タブ入門に最適です


xp-pen artist 22E Pro液タブの電源を入れた最初の印象は非常に綺麗なディスプレイでちょっと感動。仕事柄色にはうるさいのですがこのモニターはそれほど悪くないです。


視差や画面の色味については私は気にならないレベルです。アンチグレアのフィルムのせいで発色が悪く見える(なので私は取った)。


色も初めは白っぽい印象はありますが、設定を液タブの画面の変更をするとある程度色ははっきりします。



視差も初めての人なら特に気にならないし、慣れます。他の液タブからやiPadからなら気になるかもしれませんが。

他に22 proがありますが22 proと22E proの大きな違いは背後の配線の出方。22E Proは横に配線が出るようになっているのでモニターの角度を頻繁に変える人にはこの方がいいでしょう。私は比較的角度を変えたり動かすのでこの部分を重視しました。22 proは配線が下に出るので硬めのHDMIケーブルが机と緩衝するので動かさない人は問題無いと思いますがそのうち付け根が痛む可能性があります。後、22 proにはガラス表面にペーパーライク?フィルムが貼ってありませんが、22E Proには貼ってあります。ここも大きな違いです。



16個のエクスプレスキーとペーパーライクフィルム、背後の配線の出方が違って2,480円しか違わないなら22E Proを選んだ方がいいでしょう。

左右のエクスプレスキーはデフォルトでフォトショップの設定がされてます。ボタンを押すと画面下に日本語で「消しゴム」とかグリーンで表示されます。

ここは他社と違いばらばらに16種類設定できます。スタンドは大変使いやすくワンタッチで角度を変えられます。スタンドに傷防止のスポンジが貼ってありますが劣化しそうなのでスポンジ類は使わない方がいいでしょう。あと気がついたことは長時間使っていてもぜんぜん画面が熱くならないですね。これは予想外によかったです。液タブだからでしょうか。ほとんど熱を持たないのはGOOD。



ペンはワコムのプロペンそっくりなのでワコムのペンスタンドが使えます。

ペン先の沈み込みもほぼ同じ。充電式のペンが2本付属。1回の充電で60日使用可能。



ペン先からXP-PENのペンケースは8本の替え芯とスタンドがついたおしゃれなデザインになっています。家の場合、ペンを液タブで一度使うとマウスの反応が少し悪くなります。何が原因かはまだわかりません。CLIP STUDIO PAINT、photoshopCS6、Artstudio Proは特に問題ないようです。他は概ね良好。



5万円代でこれほど高性能な液タブが買えるのはいい時代になりました。そしてサポートが非常に素晴らしいのもXP-PENの特徴かも。対応がめちゃくちゃいいです。


初めて液タブを購入予定の人、ワコムはちょっと高いと思ってる人にArtist 22E Pro 液晶タブレットは非常に高性能で満足度の高い製品なので超おすすめです。

初めて液タブを買おうと思っている人にはとてもいいものだと思います。
1ヶ月使用しましたが特に問題もなく使用してます。
液タブほしいがWacomのは高い、という人におすすめです。


2019年9月6日金曜日

XP-Pen Artist 12 ペンタブ :安すぎる!液晶タブレット紹介


2万円-液晶タブレットは初めてなのですが、思ったより画面も大きく使いやすいです。
XP-Pen Artist 12 液晶タブ :導入に少し手間取りましたが、この値段でコレは良い買い物でした。「初めての液タブ」という方には間違いなくオススメ出来ます。



画面サイズ・解像度・視差




 ワコム MobileStudio Proのようなイメージで、メインモニタとして運用をするのであれば小さな画面が気になりますが、サブモニターとしての運用であればこのサイズでも個人的には十分でした(当然ですが、この製品は液タブであってタブレットPCではありません)。 今まで場所を取るからと、サブモニターを使っていなかったのですが、モニター一つ増えるだけでこれだけ作業が便利になるとは思いませんでした。



 肝心の商品の液タブとしての使い心地ですが、やはりワコムやipadProと比べると、視差が気になります。 しかし、視差が気になるほど画面が大きくないので、十分許容範囲だと思います。




ペンについて


  wacom以外ではほぼ見ないバッテリーレスペン
  アナログで描いて時は製図用ペン等軽くて細いペンを使っていたのでwacomの太いペンや、他の電池必須ペンの重さには違和感がありました。
  このデザインペンはペン本体が細い上に軽いので長年描き慣れた感触に非常に近かったです。



  六角の消しゴム機能付きペンは期待通り素晴らしいものでした。 今までこのデザインがなかったことのほうが不思議なぐらいで、wacomの太い丸型ペンよりしっくりきます。 よく話題に上がる「沈み込み」ですが、特に自分は筆圧が強いので反応が良すぎるwacomペンより、こちらのほうが好みです。

   撫でる様に線を引いてる時は大丈夫なのですが、たまにペン先が引っかかる方向になるとペンがつんのめる時があります。
試しにwacomペンで(描けませんが)同じ様になぞると引っかかりませんでした。
ペン先も色々出てくれると面白いと思います。



  線画を描く時や3Dのスカルプト機能を使う時に気になる「ジッター」も前評判通り少なく、ペンとしてのクオリティは十分に高いと思います。 あとは傾きとペンの方向を検知できるようになれば、言うことはありません。


セットアップのしやすさ


セットアップに関しては、付属のマニュアルにやり方が記載されていますが少し簡略した感じで
理解しにくい所があり、色々上手く動作しなかったりを繰り返しましたが、
何とかまともに使える段階までになりました。



特に以前別のペンタブや液タブを使ってる人は要注意で、
Artist12のドライバーをパソコンにインストールする前にそれらのドライバーを削除しないと
競合して筆圧検知しなかったり動作が不安定になったりします。

別のペンタブや液タブのドライバーを削除したら一度パソコンを再起動し、
本機とパソコンを付属のケーブルで繋ぐ。
パソコン側にはUSB端子以外にもHDMI端子も必要なので
無い場合はUSBからHDMIへ変換するアダプターが必要となります。



付属のACアダプターにも繋げる(付属ケーブルの赤いUSB端子に延長ケーブルをつなぎACアダプターに接続)ようですがXP-PENさんに確認した所、ACアダプター繋げなくてもパソコンのUSBバスパワーだけで動くようです。
ただ、パソコンに外付けHDDなど電力を使う機器と併用する場合、電力不足で動作不安定になる場合があるそうなので
その時はACアダプターを使うと安定するようです。

もし、動作が不安定になった場合は慌てずパソコンを再起動しましょう。

それでも安定しない場合は高速スタートアップというWindows10の不要機能が働いている場合がありますので
電源オプションから高速スタートアップは無効にすることをおすすめいたします。
推奨と書かれていますが今までこの機能のせいで外部機器が何度も動作不安定になっていました。

ドライバはXP-PEN公式サイトよりダウンロードでき()、日本語でわかりやすいためすぐインストールできると思います。
セットアップが完了したら一度パソコンを再起動したほうが良いと思います。

そして、Windows設定→システム→ディスプレイにてArtist12側の解像度は1920x1080、テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更するは100%に設定しないとポインティングの位置がズレるので注意。
通常なら画面のキャリブレーションしなくてもペンの位置はズレていないので
ディスプレイ設定はしっかり見ておきましょう。

また、専用ツールは某有名なペンタブメーカーに似た感じで設定しやすいです。
個人的にはWindows INKモードを有効にしておいたほうが様々なアプリの汎用性があっていいと思いました。



不満点


 自分がどうしても気に入らないのは、マニュアルの不備と電源ボタンの配置です。 現状のマニュアルを読んでも、肝心の電源ボタンの位置がわかりません。 「電源ステート表示ライト」が、まさか電源ボタンだなんて、想定外でした。

 そして、その電源ボタンの位置ですが、完全にUSBポートの位置とかぶっています。 コードが上向きになるように挿せば、上向きに飛び出たコードが見た目に邪魔ですし、反対向きに指すと電源ボタンを押しづらくなってしまいます。 なにもない反対側に電源ボタンだけでも独立させるべきだったのではないでしょうか。


まとめ


  製品的には十分満足できるクオリティだと思います。 
  液タブを使ってみたいと思いながらも、自分に液タブが合うか不安な人(板タブ派は知り合いにも多いです)、彩度の高い絵を描かない人や、色よりもラインの正確さやコスパを重視する人は購入を検討してみて良いと思います。

2019年9月4日水曜日

XP-Pen ペンタブ Deco 01:ザイン性、機能ともに良い

XP-Pen ペンタブ Deco 01:ザイン性、機能ともに良い


数年前から使っている別メーカーのペンタブが描けなくなってしまったので、レビューを参考に購入しました。

他の方が画像で上げていますが、外箱からスタイリッシュで綺麗なのが個人的に良い印象でしたね。



安価でペンタブレットのサイズも大きい上に薄く、ペンスタンドやグローブなどの付属品も多く、今月中ならペイントソフトのシリアルナンバーまで貰えるので初めてペンタブで絵を描くということなら、とてもいい商品だと思います。



ペン先の沈み込みに関してもあまり気になりませんですし、ペンが三角の形になっていて持ちやすいと思います。

筆圧感知のレベルも高いので以前より繊細な線が描けると感じます。



ですが、やはり別のメーカーであるがために、どうしても細かな点で比較してしまいます。

筆圧の調整はできるようですが、カーソルの速度の変更が出来ません。PC本体の設定を一番速くしてちょうどよかったので、ペンタブ以外だとカーソルが使いづらくなっていまいました。



ペンのサイドスイッチによるスクロールに関してもミドルクリックで出来るようですが、度々別タブを開いてしまい使いづらいです。

既に使用しているSAIやクリスタのようなペイントソフトでも描くことはできましたが、設定の仕方が悪いのか、都度再起動しなければ筆圧を感知しませんでした。



イラストの趣味のために購入しました。
open canvasというイラストソフトや替芯や手袋も付いているので、この商品を購入するだけでイラストをかけます。
同価格帯のワコムのペンタブと迷ったのですが筆圧感知機能がこちらの方が優れており、画面の大きさが大きかったのでこちらの商品を購入するに至りました。

大きさとしてはコンパクトだけど描画面がなかなか広いです。本体は薄いしまっ平らなので、とても描きやすいと思いました。ペンも、ほどよい太さだと思います。ただ一つ不満をのべるならペンに消しゴム部分をつけて欲しいです。ワコムの安い方のintuosも消しゴム部分が無くなってしまったが、やはりペン先の反対部分には消しゴムをつけて欲しい。でもこの値段でこんな高性能のペンタブレットが販売されるとは良い時代になったものですね。



大きさも申し分ない。
ドライバを入れてからの初期設定で戸惑うかもしれないが初心者に良い製品だと思われる。
反応も申し分ない。ただ、スタイラスペンの評価は人それぞれだと思う。
他の板タブに慣れた人には少々使い辛いかと思われる品だ。
だからこそ、最初の一台にもってこいの初心者向きの製品です。

なによりも、openCanvas7 が先着順とはいえ、無料で頂けたのは嬉しい限りだ。openCanvas7は120日と試用期間も長いので、まずはこのソフトを触ってみるのもアリだと思う。

煽るつもりはないが、openCanvas7だけで5000円する。


<良かった点>
・価格が安い
・接続が簡単
・ペン先の予備が8本入っている
・期間中ペイントソフト6,000円相当のライセンスが無料でもらえる
 XP-PENさんにメールをするともらえます
・本体が大きく、表面がマッドな感じで書きやすい
・二本指用の手袋が付いている

<悪い点・微妙な点>
・本体がマッドな感じなので短縮ボタンが手油で光る
・ペンが円ではなく三角の持ち手なので好みがわかれる


私は絵を描く以外にもマウス代わりとしてもペンタブを使用しているので、恐らく普通にペンタブとして使用する分には問題ないのだと思います。

使い始めて数日ですし、慣れれば使えるようになるのかもしれませんが、私はやはり元々から使用していたメーカー商品の方がいいかと思って買い直してしまいました(以前から使用しているメーカーは有名なW社です)。


2019年8月30日金曜日

XP-Pen ペンタブ Deco01:初めてペンタブを買う方におすすめ

XP-Pen ペンタブ Deco01:初めてペンタブを買う方におすすめ



ワコムのは確かに高性能で品質も高いが、値段が高くて買えないという人にはこちらのxp-penの板タブを勧めます。

今までアイビス(iPhone)を使って指で絵を描いていたのですが、画面が小さく少し描きづらさを感じていました。そこで、初めてのペンタブとして安かったこちらを購入させて頂きました。



値段も他に比べ手頃で、替芯や2本指のグローブもついている上に、大きさが丁度良くて描きやすいです。


以前使っていた同じ価格帯(当時)のprincetonとほぼ同じ大きさ。
ただし、こちらはペンの充電が不要!素晴らしい!
描き味は同じ様な感じでも、筆圧レベルは圧倒的に上!
板側のUSBの差し込み方向が変えられる、これも有り難い。
愛用のキーボード と同じ横幅なのも地味に嬉しい。
使ってはいませんが、グローブも付いています。(趣味程度には必要なぃ……
これでこの価格はおかしいレベル。(Wacomだと一回り小さいのしか……



ペンタブ自体も薄くて軽いです。後ろにちゃんと滑り止めがついているので、描いててペンタブ自体が動くこともないです。

説明書も日本語の項があったのでダウンロードもスムーズにできました。




ゆるい三角形の形状になっているため持ちやすく、サイドボタンを下にすれば誤って押すのを防止できます。筆圧感知が8000オーバーで、薄いタッチなら薄く、濃いタッチなら濃く描画してくれます。

バッテリーフリーのペンはテールスイッチは無いものの、サイドのボタンで瞬時に消しゴムとペンを切り替えられるため非常に便利ですね。


コンパクトな形状のため持ちやすいし収納しやすいのも私的にはありがたいです。

Wacom intuos3からの乗り換えだったので、何の不満もありません。

ペン先の沈み込みは大して気になりません。

板の質感、描き味はややザラザラした摩擦があり、個人的にはツルツルのものよりも良いです。


ペンの遅延も個人的には気になりません。(初めてのペンタブということもあり、比較ができないから気にならないだけかも知れませんが)。

自分はお絵描きソフトはメディバンを使用し、Deco01 ペンタブの上にA4の紙を敷いて使っています。(紙を敷いた方が描き心地が良いのと、もう1点は、紙を敷かずに直接ペンタブに描いた場合、使い始めということもあり表面のキズが割と目立ち、描いた絵がそのまま表面にもキズとして残って恥ずかしかったので...)



色々な種類のペンタブがあり、どれが良いのか迷いつつこちらの商品を購入しましたが、この商品を買って正解だったと思っています。

少し不安な方は、この商品を使って絵を描く動画がYouTubeに上がっているので見てみてはいかがでしょうか。



自分の場合はほとんど写真のレタッチ、合成などでの使用です。
エクスプレスキーはaltやctrl、shift、[]のなどのキーに当てました。
ひとつひとつ設定が変更できるのでこれも便利です。
大体問題はなかったのですが、Photoshopでも使えるCorelのParticleShopですが、
ブラシの挙動がちょっと遅延が起きるというか、
まあこれはブラシによりけりなんですが・・・
たぶん設定とか変えたら改善するんでしょうけど、もう少しイジる予定です。
その他の操作においては特に問題なく使用できています。
感度も自分の用途では十分です。




【メリット】

バッテリー不要でペンが書ける

「」が光って書ける範囲がわかりやすい

薄いのでとにかく邪魔にならない

ドライバーが公式サイトに配布されている


【デメリット】

とくに今の所無い に等しい

ホイールが無いので拡大縮小使えないけどボタンに拡大縮小その他etc.を自由に設定できるので問題なしですかね....


【総評】

余計な機能が付いていないので初心者にもお勧めです。

初めてペンタブを購入する方におすすめできると思います!

結果としては、とても満足しています。

2019年8月25日日曜日

XP Pen Artist 12 液晶 タブレット: 液タブ おすすめ 2019


板タブから液タブへ移行するときにおすすめの液タブ


私は今回、板タブだと自分が納得いく線がどうしても描けないなぁと思い、この液タブを購入しました。
最初から結論を言いますと、この値段でこれは凄くて某日本ペンタブメーカー(以外Wacom社)と疎遠があまりないです。




まず描きやすさについてですが、ペンの沈み込みがほぼないですね。六角鉛筆のような形をしているのでWacom社のペンタブと違い描いてる途中にいつの間にかペンが回転してボタンが押せなくなるということはありません。ただ、ペンのボタンは出っ張っていないため押しにくいです。少し力を入れないとペンが反応してくれないので、筆圧が弱い人にはちょっと違和感があるかも



筆圧感知についてですが、これはびっくりの8124段階もあり1024段階のペンタブと比べて全然良いものでした。なんでしょうかその細かい線も描けるようになりました。

視差ははっきり言ってまぁまぁあります。実機で触れればいいのですが、今の所大阪のショップにしか実機を置いてないそうです。Wacom社の液タブの実機を触った事があるのですが、W社の液タブより少し視差が大きく感じました。でも板タブに慣れていれば、思った所に線を引けると思います。



ペンの反対側に消しゴムの機能があります。サイトには少しのソフトしか対応してないように書いてありますが、普通にリストに載っていないクリスタとかで消しゴム機能は使えました。ちなみに消しゴム機能の方には筆圧がありませんので、ふつうにマウスで消した時みたいになります。

ペンタブの設定は少ししにくいです。筆圧とかは調節しやすいのですが、ショートカットキーの設定がキーボードのショートカットくらいしか使えずW社の設定の「取り消し」とかがないのでショートカットキーを覚えていない人はいちいちソフトの設定を見ながらじゃないといけないのかなと感じています。



ショートカットキーは豊富で、真ん中にタッチパッド?があり、拡大縮小ができるのでとても便利です。



画面の色合いはそこまで違和感を感じるレベルではありませんでした。私はまだ身体もまともに描けない初心者ですので十分かなと。ただ、色にこだわってる人やフルカラーの同人誌を出そうとしてる人は注意した方がいいです。ほかのレビューとかでも描いてありますが、いつも使ってるディスプレイと結構色が違うというのがあるみたいなので。(個体差もあるのかもしれない)

接続は結構簡単です。液タブ本体はUSB-C1本でPC側はUSB、HDMIケーブル、電源取り用のUSBくらいです。サポートに問い合わせた結果なのですが「USB-C to USB-C」での接続は出来ないようです。



最新のArtist12用のドライバーをダウンロードとインストール。キャリブレーションは5点で調整。
ノートと液タブを説明書通りに接続して電源を入れると問題なくノートPC側の映像が液タブにも表示されました。
他社や他シリーズ液タブ・板タブのドライバーは予めアンインストールしてからXP-Penのホームページのサポートから。

総合的に今回の液タブを買って私は満足しています。コスパが良いものに限って「精度が〜」とかありますが、最近のWacom社以外のペンタブはすごい進化を遂げていますので、W社一択という物は無くなってきてると思います。ただ、Wacom社の品質はとてもいいので、プロの方などにはWacom社のモデルをオススメします。でも、液タブを触ってみたい、板タブだとどうしても直感的じゃないから嫌だという人にはとてもオススメできる商品だと思います。




最後にどの液タブにも言えることなのですが予め保護フィルムを買っておいた方がいいと思います。本体の画面が傷ついてしまえば画面を取り替える以外方法がなくなりますが、保護フィルムの場合、傷ついたら貼り変えればいいだけですので。

自分のPCではHDMIとUSBの接続だけで外部電源を必要としないのが嬉しいです
この値段でここまでハイクオリティな液タブが手に入るなんて幸せだなぁと思った商品でした!