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2020年3月24日火曜日

Artist15.6 Pro 液タブ:この価格で買える製品としては非常に良いと思います(2020)

Artist15.6 Pro 液タブ:この価格で買える製品としては非常に良いと思います(2020)



外観:

きちんとダンボールの中に化粧箱が入った状態で届きました。中身も破損や汚れなどなくとても綺麗です。

XP-Pen Artist 15.6 Pro 液タブ本体はスタイリッシュな外観です。大きさも小さすぎず大きすぎずでちょうどいいです。


スタンドが液タブに内蔵されていないので薄く、軽いです。スタンドが同梱されているのも嬉しいですね。一定の角度で固定されてしまうので、もっと角度が欲しい人は別売りのスタンドを購入した方が良いかも。

画面保護フィルムを貼るのがとても苦手なので、最初から綺麗に貼り付けてあるのも嬉しいです。


本体に関して:

・開封時、汚れや潰れもなく、きれいな状態でした。

・製品の外見:おしゃれです。黒のボディ。左に赤いリングホイール付(拡大と縮小が可能)が便利。

・画面サイズ: 15.6でも十分なサイズ。Artist15.6 Pro液晶タブレットは、1920x1080解像度に対応し、最大表示色1670万色、88%NTSC(120%sRGB)の優れた色精度と178度の視野角を組み合わせ。拡張モードにして使えば、(液タブ)作業画面と(PC)ネットと分けて使用できます。


・スタンド:付属されています。ただし、角度は固定。

・液晶パネル:画面の発色はとてもきれいです。表面、つるつるしてます。操作時のペンのタッチは軽やか。

・傾き検知機能付き:ペンツールの使用感は、筆圧に関していえば、クリスタだと強めに線を引かないとはっきり描画できない印象です。

・付属ペンの充電も電池も不要なので助かります。替え芯、8本付属です。

 傾き検知について、「筆を寝かせると太くなって、筆を立てると細くなります。」その通りでしたが、素早く線を引くと多少ずれる印象です。しかし、フォトショップの文字書きと画面操作では、軽いタッチで操作できました。

    視差に関しては、cintiq 13 HDと同じくらいで、wacom cintiq pro 13よりは少しあるかな?といった感じです。キャリブレーションの設定をすれば問題はありません。また、windows inkの設定から利き手を自分の利き手に合わせると視差が改善された気がします。


ペンタブレットについて:

モニターの見え方はノートパソコンと液タブを見比べてもそこまで違いを感じませんでした。視差もそんなに気になりません、思ったところに線が引けます。

板タブに比べると多少遅延がありますが、思ったところに一発で線が引けるので多少の遅延は気になりません。まだまだ使いこなせていませんがエクスプレスキーとリングホールは便利ですね。特にリングホールをくるくる回すのが楽しいです。


液タブの方を設定しても筆圧が反映されない時はソフト側の環境設定を変更すると反映されるかもしれません。私は変更することで筆圧感知されました。(クリスタの場合、環境設定→タブレット→使用するタブレットサービスの項目をWintab(TabletPC)に変更)

また、この製品の特長の一つでもあるリングホイールは、拡大縮小をよく使う私には、いちいちショートカットキーを押すよりもスムーズに拡大縮小ができて便利です。USB接続によるバスパワーで動くのは、コンセントをふさがずに済むし、配線がごちゃごちゃしづらくて良かったです。

※ 画面を拡張する場合は、wacomのドライバーなどがパソコン上に残っているとうまく設定できなかったので、予めアンインストールしといたほうが良いかも。


8192筆圧感知ペン:

改良版のP05Rバッテリフリーペンにより、スムーズさが向上した性能で描画できます。筆圧8192レベルは、丁寧なスケッチと線画のための高い正確性やコントロール力と流動性を提供します。

ペンはバッテリーフリーなのでとても軽いです。ペンは充電不要で軽いので使っていて疲れません。過去に充電式のペン、乾電池式のペンを使っていましたが、バッテリーフリーのペンが私の中で一番使いやすいですね。


ペンは、線を引いて液タブからペンを離すときにカチッと音がなります。ペン先が沈み込みから戻る時に鳴るようですね。最初はカチカチいうな〜と思ってましたが慣れれば気になりません。

傾き検知を搭載し、色の濃淡が出しやすく、“8192”レベルのまでの筆圧で、線に強弱を付け易くなりました。
“60”度まで傾きが効くので、自然な色合いを出しやすいです。
ペンの動きも今までと比べますと向上したかと思います。


ドライバー、ソフトウェアに関して:

ドライバーは、他のxp-pen製ペンタブレット同様、ホームページからダウンロードする形となっています。

ドライバの不具合がありましたが2月15日の最新版で改善されており、以前できなかったモニタ設定等もできるようになっています。キャリブレーション設定については液タブ側の表示スケールがパソコンと違うものだとうまくいきません。

※ インストールについては、ペンタブレット本体を接続した状態でインストールしないと正常に動かないので、注意が必要です。(また、他社のペンタブレットのドライバーは、全て削除する必要があるみたいです)


対応ドローイング系ソフト&OS:

XP-Pen Artist15.6 Pro 液タブはWindows 10/8/7(32/64bit)、Mac OS X 10.1以上に対応します。Photoshop、Painter、Illustrator、ClipStudioなどの主要ペイントソフトをサポートします。

サポート面:

海外製品はサポート面が不安な部分も多いかと思いますが、xp-penさんは信頼できそうです。説明書を見ても解決しなかったトラブルを問い合わせたところ、その日のうちに丁寧な回答をいただくことができました。


付属品について:

・左側についているショートカットキーとホイールは今までキーボードでやっていたので頻繁には使っていませんがホイールをカチカチするのが楽しいです。

・付属のアダプタの電力補給用のケーブルは使用しておらずパソコンの電力のみで問題なく動いています。

・スタンドが同梱されており、ちょうどいい傾き具合で疲労が溜まりにくい。

・ペンホルダーには替え芯が8本もあるのでコスパもよく、手袋も付いており汗を気にせず描けます。

・説明書は日本語やその他の言語にも対応しており、説明もイラスト付きでとてもわかりやすかったです。

・ソフトのダウンロードもややこしい点がなく簡単でした。

同梱物:


1 x 液晶ペンタブレット

1 x P05Rペン

8 x 替え芯(替芯はペンホルダーに保存され)

1 x ペンホルダー

1 x AC 41スタンド

1 x 3-in-1 ケーブル

1 x 延長コード

1 x クイックガイド

1 x 描きグローブ

1 x クリーニングクロス


モニターとの視差がほとんど気にならないくらい僅かです。
今までの某海外製液タブで皆さん気にされている方も多いと思います。こちらの商品はその視差の問題を解消し、紙に描いているかのような感覚を実現したと思います。

XP-Pen Artist15.6 Pro 液タブ公式サイト:



2020年3月16日月曜日

XP-Pen ペンタブ Deco Pro:描き心地の良いペンタブ、描くスピードとクオリティがどんどん上がる

XP-Pen ペンタブ Deco Pro:描き心地の良いペンタブ、描くスピードとクオリティがどんどん上がる



ワコム社のペンタブを5年くらい使い続けてましたが、サポート対応や値段の高さに疑問を持ち始めたので壊れたのを機にこちらを購入しました。

描画範囲は、ペンタブを普段から使用している方でしたら数時間も触っていれば慣れるかと思います。芯の沈み込みは個人的には気になりませんでした。書き心地はwacomのツルツルとしたものと比べると紙に近いような、少しザラっとした感じでこちらの方が好みでした。


液タブの画面について:

XP-PEN Deco Proペンタブレットは傾き検知機能付き。描き心地がツルツルしておらず背面の滑り止めもしっかりしてて線がブレにくく感じます。タブレット自体が薄めなので描いてて腕が変に当たらないのも良いです。

見た目のデザインもクールで、描画可能範囲のトンボやホイールの内側部分が発光するのも嬉しい。リングホイルでキャンバスの拡大·縮小はなかり便利となりました。作業していて気がつけば部屋が薄暗くなっていた……なんてよくあることですので。


ショートカットはもともと左手用デバイスを使っていたのでそれほど使い込んでませんが、特に不満点はありません。

強いて言えば、ホイールとトラックパッド部分のショートカット設定で複数のコマンドを設定した場合、それらをどう切り替えるのかがよく分かりません。説明書pdfも読んだのですが特に記載がありませんでした。
とはいえそんなに複数のコマンドを切り替えながら作業することもないので、特に支障はないです。


デジタルペン:

Deco Pro ペンタブ専用ペンはバッテリーレスでいつでも使えます。高級な素材で握りやすくなりました。XP-Pen革新な技術でペンを搭載、沈み込みは完全に改善されて、ほとんどなしくて、良い描き心地をあげます。


パソコンレスでデジタル描画:

出先のパソコンなしの環境で、デジタルで描画をしたいと思っていた。XP-Pen Deco Pro 携帯・スマホで使える傾き検知機能付きペンタブ 筆圧8192 充電不要ペン。

スマホのアプリの線は指でもスタイラスペンでもどうも不満だったが、XP-PEN Deco Proのかき味はとてもよく、これなら確かにできるという感触を得た。


ただ私の機種(Xperia)では時々うまく検知されないことがあるようです。頻繁ではないことと、再起動すれば問題なく使えるので個人的にはあまり不便には感じていませんが、気になる方もいらっしゃるかもしれません。

パソコンなし、充電なしというのはとてもありがたい。


ドライバーが:

ドライバーは、他のxp-pen製ペンタブレット同様、ホームページからダウンロードする形となっています。

最も気になっていたAndroidへの接続ですが、こちらも筆圧などを感知してくれるので今までスマホではメモ程度のものしかとっていませんでしたが、PCのない環境でも絵を描くことが出来るようになり、仕事でも使えるようになったのでとても嬉しいです。


主要ペイントソフトウェに対応PC:

Photoshop,SAI, Painter, Illustrator,Clip Studio,openCanvasなど。
Android:
Ibis Paint X,Sketch - Draw & Paint,MediBang Paint,Infinite Painterなど。

対応システム:

Android6.0以上のスマホとtabletに対応。 Windows7&Mac OS 10.10以降のPCに対応。


良い点:

- グッドデザイン賞&レッド・ドット・デザイン賞受賞。
- 思うように拡大・縮小操作で描くスピードとクオリティがどんどん上がります。ダイヤルにタッチパッドが使いやすい、ローラーはすごく便利です。
- 紙に近い感覚で描ける。
- Deco Proペンタブの保証期間は1年です、メール、即時チャット、電話サポートは日本語対応可、お使い中に困るとき。


悪い点:

- iPhone&iPadが対応しておりません。
- スマホでも使えるのは面白いが、持ち運ぶには重すぎる。
- ペン先を固定したままペンを傾けるとカーソル位置が変化します。

Tips:Galaxyシリーズ機種で描画時にペンのカーソル「・」が消えますので、ご注意ください。


総評:

高い性能の割にとても安い!スマホ対応なので外に持ち運ぶのも出来ますし、書く場所が広く感度も良好。

ショートカット8つにホイールにトラックパッドにさらに傾き検知までついた性能の板タブが9000円を切る、というのはすごい時代になったなあ、と思いますね。

全体の感想としては概ね満足です。このお値段でこれだけのものを作ることが出来るのだなと感動しました。

XP-Pen公式サイト:

2020年3月12日木曜日

プロフェッショナルな液タブ:XP-Pen 液晶タブレット Artist22E Pro

プロフェッショナルな液タブ:XP-Pen Artist22E Pro



初めての液晶タブレット

今までワコムの intuosを使っていまして、買い替えで初めて試してみました。

初めての液晶タブレットということでどの液晶タブレットにするかだいぶ迷いましたがこの液晶タブレットにして良かったです。サイズも大きくてとても描きやすくスラスラと絵が描けます!



良い商品です

アニメーターの方でもコスパを考えれば買いだと思います。


キャリブレーションで違和感なくなります。

視差を気にする方が多いと思いますが姿勢を変える都度、キャリブレーションを設定し直せばほぼ正確に描けます。アニメーターの方でもコスパを考えれば買いだと思います。

たまに反応しなくなる事がある場合はペンを一旦反応距離外に離してみてください。ペンのデータ転送に手間取っているものと思いますが1〜2秒で元通りに直ります。

スタンドはほぼ任意の角度に変えられます。メインディスプレイとしても使えます。

総合してかなり優秀な製品です。


保護シートとグローブが最初から入ってる

別途金を使う必要がないのはデカい。一緒に買ってこの値段だとしたらさらに安く感じる。本体はかなりツルツルで傷つきやすそうだが、保護シートは厚めで適度なざらつきがある。グローブは同社のフリーサイズだと思われる。

ショートカットボタンが豊富

有名メーカーでこの値段帯だと、そもそもないのが多い気がする。
因みにホイールはスーッと動くやつでカタカタっとならないタイプ。ここは好みが別れるかもしれない。


XP-Pen Artist22E Pro製品仕様

Artist22E Pro大型液晶タブレットも4kディスプレイとの同時利用をサポートできます。解像度1920x1080、178度の広視野角を持つディスプレイは、その色域は82%を達成しています。鮮やかな色彩と豊かなディテールを提供します。

DPI--1920x1080
色域:--82%
エクスプレスキー--16個
反応時間--14ms
最大表示色--1670万色
コントラスト比--1000:1
テクノロジー--電磁誘導技術
筆圧レベル--8192レベル
精度--0.25mm
読み取り高さ--15mmまで
電源電圧--+5V



エコにいい充電不要なスタイラスペン。

ペンはチープな感じがしますが、機能に問題は無いです。ペン先の沈み込みに関しては個人的には気にならないレベルです。

今まで使っていたものや店頭でCintiqの試し描きした時と比べてるとXP-PENの商品は筆圧の反応がだいぶシャープな感じです、太い線を描くのには相当押し付けないとMAXの太さにはなりません、その分漫画などの線画の入り抜きは大変スムーズです。

クリスタなどのソフトを使うに当たっては線の太さは初期設定の太さで良いくらいです、ちなみに前のではGペンの設定が解像度600で8ピクセルでしたが現在は14ピクセルに上がって丁度同じくらいです。


兼容绘图软件
対応OS- Windows 7以降、Mac OS X 10.10以降に対応します。
Photoshop、openCanvas、Illustrator、ClipStudio,Zbrushなどの主要イラスト、マンガ、3Dアートに対応します。


メリット:

バッテリー不要でペンが書ける
発色も良く、充分モニターとして使えます
が光って書ける範囲がわかりやすい
ローラーはすごく便利です

デメリット:

付属スタンドの角度調整ができない点がの残念な点だと感じました。
ペン先のズレはありますが、拡大すれば問題ありません。


総評:

有料のペイントソフト、openCanvasがバンドルされている
最初インストールしたとき無料体験版と書いてあって三秒間くらい騙されたと思っていたが、サポートから送られてくるナンバーで正式に製品版にアップグレードできた。
普通に買うと6000かかるやつで、この値段のペンタブについてくるってちょっと怪しく感じるくらいスゴイ。

とくにクセがなくドライバを入れなくても書けるのでペンタブがわからない人でも安心して使用できます。


安くて大きくて機能も申し分なしのとても優れた強い商品です
また、絵を描くだけでなくPCのサウンド設定をいじればディスプレイとしても使えるため、大きめの画面でゲームをしたりアニメを観たりすることも可能です。
こちらの液タブはそのストレスがまったくなく、視差もありません。液晶の色味もとても綺麗です。
この商品を買って私が思ったのがこれです。


そしてなんと言っても最善を尽くして対処してくれる会社。
自分は5ヶ月丁寧に使用したい所、ペンタブが接続不良で動作が効かなくなった時、サービスにメールにて連絡したところ、対処法をご丁寧に教えて下さりました。
自分の場合、全て試しましたが上手く行きませんでしたが、最終的に返送交換となりました。とても素晴らしい対処に感動致しました。



XP-Pen 液晶タブ Artist16 Pro:初めての液タブにしては上々だと思います

XP-Pen 液晶タブ Artist16 Pro:初めての液タブにしては上々だと思います


XP-Pen Artist16 Pro液タブ:Adobe RGBカバー率92%、最大表示色数1,670 万色、解像度1920x1080、178度の広視野角。



学生時代から今まで、ずっと板タブを使っていました。久し振りのお絵描きなので、リハビリ感覚でらくがきやラフな絵ばかり描いてます。
昔から液タブに憧れていたので、この価格で手に入れられて嬉しいです。

XP-Pen Artist16 Pro液晶タブについて書かれているレビューが多いため、購入の際に非常に迷いました。AdobeRGBカバー率と筆圧レベルが全く違うのでArtist16 Proが届いてとても安心しましたが、なぜ新規の商品ページにしなかったのか理解できません。


液晶タブ仕様:

ブリリアントディスプレイで豊かな色彩を表現できます。4kディスプレイとの同時利用をサポートし、細部のディテールを表現。

カスタマイズ設計した反射防止コーティングは、グレアを56%削減してます。画面を明るくても、明瞭にくっきりと美しく見ることができます。

92%という広い色域を備えたHDディスプレイ、解像度1920x1080、178度の広視野角を持つディスプレイは、その色域は92%を達成しています。

XP-Pen Artist16 Pro液晶タブ自体は良い製品です。以前使用していたCintiq13HDはAdobeRGBカバー率75%でしたが、Artist16 Pro液タブは92%なので実際に見比べても発色は良いです。


8192レベルの筆圧検知レベルと多機能ペンホルダー:

Artist16 Pro液晶タブのP02Sスタイラスペンの技術は、8192レベルの筆圧検知レベルと266RPSのレポートレートで動作します。

スムーズな線の流れと、より俊敏なレスポンスが可能となり、パフォーマンスを大いに向上させます。

最新のペンホルダーは、ペンスタンドやペンホルダーとして使うことができます、持ち運び便利です。

ペンの書き味はよかったですが、筆圧が弱い人より強い人向けかな…という印象です。
おまけでペンが2本ついていたり、画面拭きや手袋もついていて至れり尽くせり。

ワコムの液タブやペンタブに慣れているとペン先の沈み込みが気になる方が結構いるのではないかなと思います。筆圧は流石にWacom Intuos3より細かい階調で描けている感じがします。ペンの延滞は同じくらいか、やや遅いくらいです。若干ゴーストカーソル(カーソルの延滞)があるため、描く時に気になる部分があります。

私も最初は気になりましたがすぐに慣れました。沈み込む深さが割とあるため筆圧カーブの調整が人によっては必要かもしれません。
ペンは充電式です。2本ついているのでバッテリーが切れてもあまり心配ありません。オプション品も豊富な点が良かったです。


ドライバーが:

ドライバーが公式サイトに配布されている、ドライバはネットでXP-PENのサイトからダウンロードして下さい。(https://www.xp-pen.jp/download/index)

接続も簡単で、液晶・PC本体・電源と三箇所を繋げるだけでした。
ドライバをインストールした直後は、まだ挙動がぎこちないので、PCごと再起動した方が良いです。
ドライバーは、他のxp-pen製ペンタブレット同様、ホームページからダウンロードする形となっています。


対応OSとペイントソフト:

モニターでイラスト、編集、スケッチ等の創作を始めましょう!デジタルメディアのメリットを活かして自然に作業できます。Photoshop, Corel Painter, Clip Studio, SAI, Zbrush, Medibang, openCanvas,Toonboom Harmony等のソフトウェアに対応します。またWindows10/8/7、Mac OS 10.10以降主要なOSに対応しています。


ペンタブレット仕様:

製品寸法-405 x 255 x 30 mm
読み取り可能範囲-344.16 x 193.59 mm
DP-1920x1080
色域-92%
エクスプレスキー-8個
反応時間-14ms
表示色-16.7M
コントラスト比-1000:1
視野角-178°
筆圧レベル-8192レベル
解像度-5080 LPI
精度-0.25mm
レポートレート-266 RPS


パッケージ内容:

1 x XP-Pen Artist16Proディスプレイ
2 x 充電式デジタルスタイラスペン
1 x スタイラスペン電源アダプタ
1 × USBケーブル
1 x HDMIケーブル
1 × 電源アダプタ
1 × 電源コード
1 x ペンケース(8個の替え芯)
1 x ユーザーマニュアル
1 × クリーニングクロス
1 × 二本指グローブ

Tips:
スタンドを外してモニターアームに取り付けられる。ディスプレイスタンドの角度調整が楽で良かったです。スタンドを取り外すためにはドライバーが必要で、外しても本体に厚みがあり背面がフラットではないため持ち運んで描くという使い方には向いていません。


 良い点

• サポートの対応が早く、基本的な質問に対しては中1日で返事が来る。(日本語で大丈夫です)
• バッテリー不要でペンが書ける。
• 付属の手袋が以前は手のサイズが大きく縫製も悪くほつれやすかったが、現在は改善されており、手袋は小さい手のサイズでも割りとピッタリサイズ。
• が光って書ける範囲がわかりやすい。
• 輝度を変更できる。Artist16 Proは4kディスプレイとの同時利用することが可能です。
• スタンドの細かい角度調節が出来る。
• エクスプレスキーがかなり軽く作られており、軽く押すだけで動作してしまうのはちょっと不便です。
• 8個エクスプレスキー:カスタマイズ可能なエクスプレスキーはどんなソフトにもスムーズかつ迅速に対応します。

 悪い点

• PC環境との相性の問題で。
• Wacomと違いケーブル類がまとまっていないので取り回しが少し面倒でした。
• RGB色域のカバー率に違和感があります。使用する際にはキャリブレーションをしっかりとしつつ別モニターを用意するといいでしょう。
• ペン先の減りが割と早いような。


総評

XP-Pen Artist16 Proの液タブはそのストレスがまったくなく、視差もありません。液晶の色味もとても綺麗です。
Artist16 Pro液晶ペンタブレットは手元を見ながら、液晶画面に直接ペン入力をしていくので、紙にペンで描く感覚で描けます。

気軽に液タブを試してみたいといったニーズにはピッタリの商品だと思いますが、サイズもちょうどよく、使用目的がハッキリしているのであれば十分選択肢に入るものだと思います。

予算は少なめだけど16インチフルHDの液タブが欲しい という方にお勧めです。


2020年3月9日月曜日

【2020】XP-Pen 液晶タブ Artist 12 Pro:液タブとしてもサブモニタとしても

【2020】XP-Pen 液晶タブ Artist 12 Pro:液タブとしてもサブモニタとしても、省スペースで液晶ペンタブを購入するにはいい感じの製品



タブレットとノートPC(板タブ)でお絵かきしていましたが、そろそろノートPCで使ってるペンタブを新調しようと思って。

という条件で探していてこのタブレットに出会いました、少し手間がかかりましたが最初だけなのでなんとか出来ると思います。

CLIP STUDIO PAINT・TABMATEを使い、液タブにはクリスタの画面・PCのモニタにはお絵かきの参考になるWebページなどを表示させて使っていますが、液タブとしてでもサブモニターとしても使えるので買って良かったなと思いました。


本体について

XP-Pen 液タブ Artist12 Proはレッドホイールを搭載、思うように拡大・縮小操作で描くスピードとクオリティがどんどん上がります。

液タブを置くための台や、手袋が同封されていました!
前5千円ぐらいで買ったXP-Pen製の台より低くて、使いやすいです!本体もArtist12 Pro液タブから色々と改善されており、拡大縮小をするためのホイールやショートカットキーが付いています!

液タブは配線がごちゃごちゃしているイメージでしたが、この液タブはケーブルがかなりシンプルで、USBに接続する事でわざわざコンセントに接続しなくても液タブが使えるので、機械が苦手な私でも数分で接続が出来ちゃいました。
無駄な配線もなく大変満足しています。



ダイヤルがとても便利!

操作を簡単にしたい!とか作業効率を高めたい!本体に付属している8つのボタンにショートカットキーを登録する事ができるので、事前に登録しておけば、わざわざ複雑な操作をしなくてもボタンを押すだけでアクションが実行できるので。

ダイヤルの上下スクロールや拡大縮小にダイヤルがとても便利です。真ん中にあるホイールも直感的にズームイン。ズームアウトが出来るので。

自分は絵を描く為に使っておらず、商品の写真を撮り、いらない所をペイントソフトでカットしてメニュー作りをしています。

今まではペンタブで加工していましたが、この商品で作業時間が半分以下になりました。


描き心地:

XP-Pen Artist12 Proの液晶パネルはフルラミネート技術を採用して、ポインタとペン先の位置を一致させて。Artist12 ProフルラミネートIPSディスプレイは、72%NTSC(120% sRGB)の優れた発色と178度の視野角を組み合わせ。視差がほとんど無いので非常にアナログに近い感覚で描けました。

60°の傾き検知をサポートします。プロの方やセミプロ級でデジタル作品を描く方には、お役に立つと思われます。

書き心地はよく、グローブもついているので画面がべたつく・・・ということもあまりなく、買って良かったなと思いました。

描き味もかなり良く、筆圧感知レベルが高いのでストロークで様々な表現ができるのと。自分好みに調整できるのでカスタマイズ性もかなり高いです。

僕の環境では3代目のディスプレイとして使う感じになります。このときに既設のプライマリとセカンダリの関係をきちんとしないとマウス使用時に面倒な動きになります。


8192筆圧感知ペン仕様:

ペンはチープな感じがしますが、機能に問題は無いです。

改良版のPA2バッテリフリーペンにより、スムーズさが向上した性能で描画できます。ペン先の沈み込みはあまり感じないです。

充電も電池も不要なので、電池切れの心配が必要がありません。


ドライバー、ソフトウェアに関して
ドライバはネットでXP-PENのサイトからダウンロードして下さい( [](https://www.xp-pen.jp/download/index) )

セットアップは:

・公式サイトからドライバをダウンロードする必要がある
・板タブを使っていたのでそのドライバをアンインストール(そうしないと不具合が起きると説明書・ネット上のレビューに書いてあったので


対応OSとペイントソフト:

XP-Pen 液晶タブレット Artist12 ProはWindows 10/8/7(32/64bit)、Mac OS X 10.10以降に対応します。
Photoshop、Painter、Illustrator、ClipStudioなどの主要ペイントソフトをサポートします。


パッケージ内容:

スタイリッシュで高級感のある液タブに加えて、イラストや作品制作を行う際に、XP-Pen Artist12 Pro 液タブスタンドまで付属しており、液タブを初めて導入する方に持って来いのパッケージ内容になってました。
作業を快適にしてくれるグローブや替え芯、クリーニングクロスに。


 良い点:

• 視野角についてはIPSを採用しているだけあって格段によさげ。
• バッテリー不要でペンが書ける。
• 接続コードもL字型からまっすぐに変わっており、壊れにくそうです。
• が光って書ける範囲がわかりやすい。
• ローラーはすごく便利です。
• 3万円台(またはそれ以下)。
• 国内メーカーか海外の有名メーカー。
• CLIP STUDIO PAINT EXを起動。ペンが滑るということはなく、書きやすい感じです。うっかり筆圧を強くしすぎて線が太くなることもありますけども。


悪い点:

• ダイヤルはぐらつきがややありますけど、問題なく使えます。
• 不満があるとしたら他の方が書いているとおり、接続ケーブルの向きによっては電源ボタンがコネクタに被って押しにくいことです。
• 画面はペンしか反応しません。
• 付属スタンドの角度調整ができない点がの残念な点だと感じました。


総評:

大きさについては11.6インチなんでちょっと失敗したかなと思いましたけど、場所を取るよりはマシかなとかまえることにしました。
というわけで、省スペースにまとめたいという人にはいい感じの製品です(欲を言えば13インチが最適か)。

デスクが狭くなって、少しだけ小さい液タブが欲しくなったので購入しました。

液タブの中でもかなり安価な部類で入門にはぴったりです。
安価で入手できるのにパッケージ内容や機能面が本当に充実していて。以前の液タブより色味もいいですし、反応もいい!何よりペンが充電する必要がないのはとても便利ですね。

他の高価な液タブと比べても遜色がなく、むしろ優れている部分もあり購入して正解でした。

XP-Pen 液タブ Artist12 Pro でも私には全く問題なし!