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2020年3月16日月曜日

XP-Pen ペンタブ Deco Pro:描き心地の良いペンタブ、描くスピードとクオリティがどんどん上がる

XP-Pen ペンタブ Deco Pro:描き心地の良いペンタブ、描くスピードとクオリティがどんどん上がる



ワコム社のペンタブを5年くらい使い続けてましたが、サポート対応や値段の高さに疑問を持ち始めたので壊れたのを機にこちらを購入しました。

描画範囲は、ペンタブを普段から使用している方でしたら数時間も触っていれば慣れるかと思います。芯の沈み込みは個人的には気になりませんでした。書き心地はwacomのツルツルとしたものと比べると紙に近いような、少しザラっとした感じでこちらの方が好みでした。


液タブの画面について:

XP-PEN Deco Proペンタブレットは傾き検知機能付き。描き心地がツルツルしておらず背面の滑り止めもしっかりしてて線がブレにくく感じます。タブレット自体が薄めなので描いてて腕が変に当たらないのも良いです。

見た目のデザインもクールで、描画可能範囲のトンボやホイールの内側部分が発光するのも嬉しい。リングホイルでキャンバスの拡大·縮小はなかり便利となりました。作業していて気がつけば部屋が薄暗くなっていた……なんてよくあることですので。


ショートカットはもともと左手用デバイスを使っていたのでそれほど使い込んでませんが、特に不満点はありません。

強いて言えば、ホイールとトラックパッド部分のショートカット設定で複数のコマンドを設定した場合、それらをどう切り替えるのかがよく分かりません。説明書pdfも読んだのですが特に記載がありませんでした。
とはいえそんなに複数のコマンドを切り替えながら作業することもないので、特に支障はないです。


デジタルペン:

Deco Pro ペンタブ専用ペンはバッテリーレスでいつでも使えます。高級な素材で握りやすくなりました。XP-Pen革新な技術でペンを搭載、沈み込みは完全に改善されて、ほとんどなしくて、良い描き心地をあげます。


パソコンレスでデジタル描画:

出先のパソコンなしの環境で、デジタルで描画をしたいと思っていた。XP-Pen Deco Pro 携帯・スマホで使える傾き検知機能付きペンタブ 筆圧8192 充電不要ペン。

スマホのアプリの線は指でもスタイラスペンでもどうも不満だったが、XP-PEN Deco Proのかき味はとてもよく、これなら確かにできるという感触を得た。


ただ私の機種(Xperia)では時々うまく検知されないことがあるようです。頻繁ではないことと、再起動すれば問題なく使えるので個人的にはあまり不便には感じていませんが、気になる方もいらっしゃるかもしれません。

パソコンなし、充電なしというのはとてもありがたい。


ドライバーが:

ドライバーは、他のxp-pen製ペンタブレット同様、ホームページからダウンロードする形となっています。

最も気になっていたAndroidへの接続ですが、こちらも筆圧などを感知してくれるので今までスマホではメモ程度のものしかとっていませんでしたが、PCのない環境でも絵を描くことが出来るようになり、仕事でも使えるようになったのでとても嬉しいです。


主要ペイントソフトウェに対応PC:

Photoshop,SAI, Painter, Illustrator,Clip Studio,openCanvasなど。
Android:
Ibis Paint X,Sketch - Draw & Paint,MediBang Paint,Infinite Painterなど。

対応システム:

Android6.0以上のスマホとtabletに対応。 Windows7&Mac OS 10.10以降のPCに対応。


良い点:

- グッドデザイン賞&レッド・ドット・デザイン賞受賞。
- 思うように拡大・縮小操作で描くスピードとクオリティがどんどん上がります。ダイヤルにタッチパッドが使いやすい、ローラーはすごく便利です。
- 紙に近い感覚で描ける。
- Deco Proペンタブの保証期間は1年です、メール、即時チャット、電話サポートは日本語対応可、お使い中に困るとき。


悪い点:

- iPhone&iPadが対応しておりません。
- スマホでも使えるのは面白いが、持ち運ぶには重すぎる。
- ペン先を固定したままペンを傾けるとカーソル位置が変化します。

Tips:Galaxyシリーズ機種で描画時にペンのカーソル「・」が消えますので、ご注意ください。


総評:

高い性能の割にとても安い!スマホ対応なので外に持ち運ぶのも出来ますし、書く場所が広く感度も良好。

ショートカット8つにホイールにトラックパッドにさらに傾き検知までついた性能の板タブが9000円を切る、というのはすごい時代になったなあ、と思いますね。

全体の感想としては概ね満足です。このお値段でこれだけのものを作ることが出来るのだなと感動しました。

XP-Pen公式サイト:

2020年3月12日木曜日

XP-Pen 液晶タブ Artist16 Pro:初めての液タブにしては上々だと思います

XP-Pen 液晶タブ Artist16 Pro:初めての液タブにしては上々だと思います


XP-Pen Artist16 Pro液タブ:Adobe RGBカバー率92%、最大表示色数1,670 万色、解像度1920x1080、178度の広視野角。



学生時代から今まで、ずっと板タブを使っていました。久し振りのお絵描きなので、リハビリ感覚でらくがきやラフな絵ばかり描いてます。
昔から液タブに憧れていたので、この価格で手に入れられて嬉しいです。

XP-Pen Artist16 Pro液晶タブについて書かれているレビューが多いため、購入の際に非常に迷いました。AdobeRGBカバー率と筆圧レベルが全く違うのでArtist16 Proが届いてとても安心しましたが、なぜ新規の商品ページにしなかったのか理解できません。


液晶タブ仕様:

ブリリアントディスプレイで豊かな色彩を表現できます。4kディスプレイとの同時利用をサポートし、細部のディテールを表現。

カスタマイズ設計した反射防止コーティングは、グレアを56%削減してます。画面を明るくても、明瞭にくっきりと美しく見ることができます。

92%という広い色域を備えたHDディスプレイ、解像度1920x1080、178度の広視野角を持つディスプレイは、その色域は92%を達成しています。

XP-Pen Artist16 Pro液晶タブ自体は良い製品です。以前使用していたCintiq13HDはAdobeRGBカバー率75%でしたが、Artist16 Pro液タブは92%なので実際に見比べても発色は良いです。


8192レベルの筆圧検知レベルと多機能ペンホルダー:

Artist16 Pro液晶タブのP02Sスタイラスペンの技術は、8192レベルの筆圧検知レベルと266RPSのレポートレートで動作します。

スムーズな線の流れと、より俊敏なレスポンスが可能となり、パフォーマンスを大いに向上させます。

最新のペンホルダーは、ペンスタンドやペンホルダーとして使うことができます、持ち運び便利です。

ペンの書き味はよかったですが、筆圧が弱い人より強い人向けかな…という印象です。
おまけでペンが2本ついていたり、画面拭きや手袋もついていて至れり尽くせり。

ワコムの液タブやペンタブに慣れているとペン先の沈み込みが気になる方が結構いるのではないかなと思います。筆圧は流石にWacom Intuos3より細かい階調で描けている感じがします。ペンの延滞は同じくらいか、やや遅いくらいです。若干ゴーストカーソル(カーソルの延滞)があるため、描く時に気になる部分があります。

私も最初は気になりましたがすぐに慣れました。沈み込む深さが割とあるため筆圧カーブの調整が人によっては必要かもしれません。
ペンは充電式です。2本ついているのでバッテリーが切れてもあまり心配ありません。オプション品も豊富な点が良かったです。


ドライバーが:

ドライバーが公式サイトに配布されている、ドライバはネットでXP-PENのサイトからダウンロードして下さい。(https://www.xp-pen.jp/download/index)

接続も簡単で、液晶・PC本体・電源と三箇所を繋げるだけでした。
ドライバをインストールした直後は、まだ挙動がぎこちないので、PCごと再起動した方が良いです。
ドライバーは、他のxp-pen製ペンタブレット同様、ホームページからダウンロードする形となっています。


対応OSとペイントソフト:

モニターでイラスト、編集、スケッチ等の創作を始めましょう!デジタルメディアのメリットを活かして自然に作業できます。Photoshop, Corel Painter, Clip Studio, SAI, Zbrush, Medibang, openCanvas,Toonboom Harmony等のソフトウェアに対応します。またWindows10/8/7、Mac OS 10.10以降主要なOSに対応しています。


ペンタブレット仕様:

製品寸法-405 x 255 x 30 mm
読み取り可能範囲-344.16 x 193.59 mm
DP-1920x1080
色域-92%
エクスプレスキー-8個
反応時間-14ms
表示色-16.7M
コントラスト比-1000:1
視野角-178°
筆圧レベル-8192レベル
解像度-5080 LPI
精度-0.25mm
レポートレート-266 RPS


パッケージ内容:

1 x XP-Pen Artist16Proディスプレイ
2 x 充電式デジタルスタイラスペン
1 x スタイラスペン電源アダプタ
1 × USBケーブル
1 x HDMIケーブル
1 × 電源アダプタ
1 × 電源コード
1 x ペンケース(8個の替え芯)
1 x ユーザーマニュアル
1 × クリーニングクロス
1 × 二本指グローブ

Tips:
スタンドを外してモニターアームに取り付けられる。ディスプレイスタンドの角度調整が楽で良かったです。スタンドを取り外すためにはドライバーが必要で、外しても本体に厚みがあり背面がフラットではないため持ち運んで描くという使い方には向いていません。


 良い点

• サポートの対応が早く、基本的な質問に対しては中1日で返事が来る。(日本語で大丈夫です)
• バッテリー不要でペンが書ける。
• 付属の手袋が以前は手のサイズが大きく縫製も悪くほつれやすかったが、現在は改善されており、手袋は小さい手のサイズでも割りとピッタリサイズ。
• が光って書ける範囲がわかりやすい。
• 輝度を変更できる。Artist16 Proは4kディスプレイとの同時利用することが可能です。
• スタンドの細かい角度調節が出来る。
• エクスプレスキーがかなり軽く作られており、軽く押すだけで動作してしまうのはちょっと不便です。
• 8個エクスプレスキー:カスタマイズ可能なエクスプレスキーはどんなソフトにもスムーズかつ迅速に対応します。

 悪い点

• PC環境との相性の問題で。
• Wacomと違いケーブル類がまとまっていないので取り回しが少し面倒でした。
• RGB色域のカバー率に違和感があります。使用する際にはキャリブレーションをしっかりとしつつ別モニターを用意するといいでしょう。
• ペン先の減りが割と早いような。


総評

XP-Pen Artist16 Proの液タブはそのストレスがまったくなく、視差もありません。液晶の色味もとても綺麗です。
Artist16 Pro液晶ペンタブレットは手元を見ながら、液晶画面に直接ペン入力をしていくので、紙にペンで描く感覚で描けます。

気軽に液タブを試してみたいといったニーズにはピッタリの商品だと思いますが、サイズもちょうどよく、使用目的がハッキリしているのであれば十分選択肢に入るものだと思います。

予算は少なめだけど16インチフルHDの液タブが欲しい という方にお勧めです。


2020年3月9日月曜日

【2020】XP-Pen 液晶タブ Artist 12 Pro:液タブとしてもサブモニタとしても

【2020】XP-Pen 液晶タブ Artist 12 Pro:液タブとしてもサブモニタとしても、省スペースで液晶ペンタブを購入するにはいい感じの製品



タブレットとノートPC(板タブ)でお絵かきしていましたが、そろそろノートPCで使ってるペンタブを新調しようと思って。

という条件で探していてこのタブレットに出会いました、少し手間がかかりましたが最初だけなのでなんとか出来ると思います。

CLIP STUDIO PAINT・TABMATEを使い、液タブにはクリスタの画面・PCのモニタにはお絵かきの参考になるWebページなどを表示させて使っていますが、液タブとしてでもサブモニターとしても使えるので買って良かったなと思いました。


本体について

XP-Pen 液タブ Artist12 Proはレッドホイールを搭載、思うように拡大・縮小操作で描くスピードとクオリティがどんどん上がります。

液タブを置くための台や、手袋が同封されていました!
前5千円ぐらいで買ったXP-Pen製の台より低くて、使いやすいです!本体もArtist12 Pro液タブから色々と改善されており、拡大縮小をするためのホイールやショートカットキーが付いています!

液タブは配線がごちゃごちゃしているイメージでしたが、この液タブはケーブルがかなりシンプルで、USBに接続する事でわざわざコンセントに接続しなくても液タブが使えるので、機械が苦手な私でも数分で接続が出来ちゃいました。
無駄な配線もなく大変満足しています。



ダイヤルがとても便利!

操作を簡単にしたい!とか作業効率を高めたい!本体に付属している8つのボタンにショートカットキーを登録する事ができるので、事前に登録しておけば、わざわざ複雑な操作をしなくてもボタンを押すだけでアクションが実行できるので。

ダイヤルの上下スクロールや拡大縮小にダイヤルがとても便利です。真ん中にあるホイールも直感的にズームイン。ズームアウトが出来るので。

自分は絵を描く為に使っておらず、商品の写真を撮り、いらない所をペイントソフトでカットしてメニュー作りをしています。

今まではペンタブで加工していましたが、この商品で作業時間が半分以下になりました。


描き心地:

XP-Pen Artist12 Proの液晶パネルはフルラミネート技術を採用して、ポインタとペン先の位置を一致させて。Artist12 ProフルラミネートIPSディスプレイは、72%NTSC(120% sRGB)の優れた発色と178度の視野角を組み合わせ。視差がほとんど無いので非常にアナログに近い感覚で描けました。

60°の傾き検知をサポートします。プロの方やセミプロ級でデジタル作品を描く方には、お役に立つと思われます。

書き心地はよく、グローブもついているので画面がべたつく・・・ということもあまりなく、買って良かったなと思いました。

描き味もかなり良く、筆圧感知レベルが高いのでストロークで様々な表現ができるのと。自分好みに調整できるのでカスタマイズ性もかなり高いです。

僕の環境では3代目のディスプレイとして使う感じになります。このときに既設のプライマリとセカンダリの関係をきちんとしないとマウス使用時に面倒な動きになります。


8192筆圧感知ペン仕様:

ペンはチープな感じがしますが、機能に問題は無いです。

改良版のPA2バッテリフリーペンにより、スムーズさが向上した性能で描画できます。ペン先の沈み込みはあまり感じないです。

充電も電池も不要なので、電池切れの心配が必要がありません。


ドライバー、ソフトウェアに関して
ドライバはネットでXP-PENのサイトからダウンロードして下さい( [](https://www.xp-pen.jp/download/index) )

セットアップは:

・公式サイトからドライバをダウンロードする必要がある
・板タブを使っていたのでそのドライバをアンインストール(そうしないと不具合が起きると説明書・ネット上のレビューに書いてあったので


対応OSとペイントソフト:

XP-Pen 液晶タブレット Artist12 ProはWindows 10/8/7(32/64bit)、Mac OS X 10.10以降に対応します。
Photoshop、Painter、Illustrator、ClipStudioなどの主要ペイントソフトをサポートします。


パッケージ内容:

スタイリッシュで高級感のある液タブに加えて、イラストや作品制作を行う際に、XP-Pen Artist12 Pro 液タブスタンドまで付属しており、液タブを初めて導入する方に持って来いのパッケージ内容になってました。
作業を快適にしてくれるグローブや替え芯、クリーニングクロスに。


 良い点:

• 視野角についてはIPSを採用しているだけあって格段によさげ。
• バッテリー不要でペンが書ける。
• 接続コードもL字型からまっすぐに変わっており、壊れにくそうです。
• が光って書ける範囲がわかりやすい。
• ローラーはすごく便利です。
• 3万円台(またはそれ以下)。
• 国内メーカーか海外の有名メーカー。
• CLIP STUDIO PAINT EXを起動。ペンが滑るということはなく、書きやすい感じです。うっかり筆圧を強くしすぎて線が太くなることもありますけども。


悪い点:

• ダイヤルはぐらつきがややありますけど、問題なく使えます。
• 不満があるとしたら他の方が書いているとおり、接続ケーブルの向きによっては電源ボタンがコネクタに被って押しにくいことです。
• 画面はペンしか反応しません。
• 付属スタンドの角度調整ができない点がの残念な点だと感じました。


総評:

大きさについては11.6インチなんでちょっと失敗したかなと思いましたけど、場所を取るよりはマシかなとかまえることにしました。
というわけで、省スペースにまとめたいという人にはいい感じの製品です(欲を言えば13インチが最適か)。

デスクが狭くなって、少しだけ小さい液タブが欲しくなったので購入しました。

液タブの中でもかなり安価な部類で入門にはぴったりです。
安価で入手できるのにパッケージ内容や機能面が本当に充実していて。以前の液タブより色味もいいですし、反応もいい!何よりペンが充電する必要がないのはとても便利ですね。

他の高価な液タブと比べても遜色がなく、むしろ優れている部分もあり購入して正解でした。

XP-Pen 液タブ Artist12 Pro でも私には全く問題なし!