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2020年3月21日土曜日

XP-Pen ペンタブ Deco02:今までアナログでお絵描きしていた人はすんなりと使いこなせると思います

XP-Pen ペンタブ Deco02:今までアナログでお絵描きしていた人はすんなりと使いこなせると思います



タブレットは以前から使っていましたが、ペンタブレットは初めてです(XP-PEN)。値段もこのサイズのペンタブレットではお手頃な値段で購入できます。外箱はかなりおしゃれなデザインで、梱包もかなり良いです。

以前他社のスタイラスペンを試用した際、ペン先の沈み込みが大きすぎて違和感があったため実際使用するまで心配していましたが。

ホイールとボタンの位置がニュートラルで使いやすそうなDeco02ペンタブを購入いたしました。薄くて軽いのでたまに持ち運んで作業する際とても助かります。


このペンタブレットを使用した環境は:

iMac 27インチ 
CPU: Core i7 
メモリ: 32GB
OS: macOS High Sierra


ペンタブレットについて:



• ペンタブ表面全体がザラザラな質感です:

XP-PENのペンタブ本体の厚さは9ミリしかなく、持ち運んでの使用も差し支えないと思います。ペンタブの質感はかなりしっかりした質感です。

板タブ本体の表面はよくありがちなサラサラな質感ではなく、ザラザラとした紙に近い質感です。

タブレットの表面も紙に似た質感なので、いい感じに摩擦感があり紙とペンで描くのとほぼ同じくらいの感覚で使うことができます。


• リングホイールは高い質感があります:

はめてもはめなくてもリングホイールは使用することができます。

エクスプレスキーは丸型のが6個付いており、真ん中にはリングホイールが付いています。リングホイール自体はボタンの機能はなく、ただ回転するだけのものとなっています。付属のゴムストッパーはリングホイールにはめるだけのものであってはめると機能が変わったりするものではありませんでした。


鉛筆感満載のスタイラスペン:

ユニークな六角形のデザイン、滑り止め材質と柔軟性を持つ材質、半透明なペン先、更に消しゴム機能も搭載しています。

エコにいい充電不要なスタイラスペン。筆圧レベルは8192レベルあり、ペンはバッテリーレスのペンです。
ペンのサイドボタンが一つしか付いていません。ペンの後ろ側は消しゴム機能が付いていて、プラスチック製のボタンみたいな機構になっています。(使用したペイントツール: CLIP STUDIO Pro)


またホイール等が凄い便利とのことですが、それ以上にこのスタイラスペンの持ちやすさに驚きました。
今までありそうでなかった六角形のペンは、鉛筆のようでありながら実際は少し太くて個人的にはジャストフィットします。
筆圧もリアルタイムで感知をチェックできるので、これからイラストを描くのが楽しみです。


自分が一番「これ良いかも!」と思って買った点はペンが六角形で鉛筆のようになっている事です。付属する六角ペンのペン先沈み込みはそれほど大きくなく、WACOM製品からの乗り換えで違和感なく使用できました。

軽くて細いペンが好みなのでとても気に入りました。
バッテリーフリーなペンですので電池交換や充電の手間がかからずとても助かります。

他にもスペック的に良い所はあると思うのですが一目見て描きやすそうだなと心惹かれたのはこのペンでした。
使ってみるとホントに持ちやすくて描きやすいです。

※OpenCanvasでは普通に消しゴム機能は使えました。


ペンタブレット仕様:

筆圧レベル:8192レベル
読み取り範囲:10” ×5.63”
解像度:5080 LPI
レポートレート:266 RPS
エクスプレスキー:カスタマイズエクスプレスキー6個とホイール1個
読み取り高さ:最大10mm
読み取り精度:±0.01インチ


ドライバー、ソフトウェアに関して:

WACOM製品からの乗り換えで、ペンの入り・抜きの加減が変わり初めは戸惑いましたが
PenTabletの設定ウィンドウからペン先の感触グラフを動かして好みの筆圧出力を設定できました。

他の方もレビューしておりますがペンの入力に癖があります。
筆圧:弱(ペンの入り)~弱中 辺りの感知が敏感すぎて一気に線が太くなるように感じ、
ドライバ上で設定を変更して使用しておりますが少々気を使います。
私は筆圧が弱いので気になるのですが、筆圧が普通~強めの方ですと気にらない程度なのかもしれません。

ドライバはネットでXP-PENのサイトからダウンロードして下さい。(https://www.xp-pen.jp/download-306.html )


XP-Pen Deco02の対応OS&ソフト

対応OS:

Windows10/8/7、Mac OS X 10.10以降対応します。

筆圧対応できるソフト :

Photoshop、SAI、Painter、Illustrator、Clip Studio、openCanvasなどの多くの主なペイントソフトウェアに対応します。

※また、他社のペンタブレットのドライバーは、全て削除する必要があるみたいです


パッケージ内容:

1 x XP-Pen Deco 02ペンタブレット
1 x P06パッシブペン
1 x ペンケース
8 x ペン替え芯
1 x USB-Cケーブル
1 x ホイールストッパー
1 x 二本指グロープ
1 x クイックスタートガイド



 良い点:

- バッテリー不要でペンが書ける
- ホイールは滑らかに動きますし、ショートカットキーの感触も心地よいものです
- 本体側のコネクタはUSB Type Cなので向きを気にせずにつなげることができます
- CLIP STUDIO PAINTは特に何も設定しなくてもすんなりと使うことができました

 悪い点:

- ペンが短い、少し短いなと感じることが多々ありました
- ペン付属のボタンが押しづらい


総評:

9000円の商品。同価格帯の他企業の商品を比べて、見た目もスペックも勝っています。XP-Pen Deco02 ペンタブの使用感・質感も良く、環境で問題なく使用できています。サポートも日本語でメールのやり取りなどができ、返答が早いので安心感があります。

お手頃な値段で良い性能のものが手に入るのはかなりいいと思います。


2020年3月12日木曜日

XP-Pen 液晶タブ Artist16 Pro:初めての液タブにしては上々だと思います

XP-Pen 液晶タブ Artist16 Pro:初めての液タブにしては上々だと思います


XP-Pen Artist16 Pro液タブ:Adobe RGBカバー率92%、最大表示色数1,670 万色、解像度1920x1080、178度の広視野角。



学生時代から今まで、ずっと板タブを使っていました。久し振りのお絵描きなので、リハビリ感覚でらくがきやラフな絵ばかり描いてます。
昔から液タブに憧れていたので、この価格で手に入れられて嬉しいです。

XP-Pen Artist16 Pro液晶タブについて書かれているレビューが多いため、購入の際に非常に迷いました。AdobeRGBカバー率と筆圧レベルが全く違うのでArtist16 Proが届いてとても安心しましたが、なぜ新規の商品ページにしなかったのか理解できません。


液晶タブ仕様:

ブリリアントディスプレイで豊かな色彩を表現できます。4kディスプレイとの同時利用をサポートし、細部のディテールを表現。

カスタマイズ設計した反射防止コーティングは、グレアを56%削減してます。画面を明るくても、明瞭にくっきりと美しく見ることができます。

92%という広い色域を備えたHDディスプレイ、解像度1920x1080、178度の広視野角を持つディスプレイは、その色域は92%を達成しています。

XP-Pen Artist16 Pro液晶タブ自体は良い製品です。以前使用していたCintiq13HDはAdobeRGBカバー率75%でしたが、Artist16 Pro液タブは92%なので実際に見比べても発色は良いです。


8192レベルの筆圧検知レベルと多機能ペンホルダー:

Artist16 Pro液晶タブのP02Sスタイラスペンの技術は、8192レベルの筆圧検知レベルと266RPSのレポートレートで動作します。

スムーズな線の流れと、より俊敏なレスポンスが可能となり、パフォーマンスを大いに向上させます。

最新のペンホルダーは、ペンスタンドやペンホルダーとして使うことができます、持ち運び便利です。

ペンの書き味はよかったですが、筆圧が弱い人より強い人向けかな…という印象です。
おまけでペンが2本ついていたり、画面拭きや手袋もついていて至れり尽くせり。

ワコムの液タブやペンタブに慣れているとペン先の沈み込みが気になる方が結構いるのではないかなと思います。筆圧は流石にWacom Intuos3より細かい階調で描けている感じがします。ペンの延滞は同じくらいか、やや遅いくらいです。若干ゴーストカーソル(カーソルの延滞)があるため、描く時に気になる部分があります。

私も最初は気になりましたがすぐに慣れました。沈み込む深さが割とあるため筆圧カーブの調整が人によっては必要かもしれません。
ペンは充電式です。2本ついているのでバッテリーが切れてもあまり心配ありません。オプション品も豊富な点が良かったです。


ドライバーが:

ドライバーが公式サイトに配布されている、ドライバはネットでXP-PENのサイトからダウンロードして下さい。(https://www.xp-pen.jp/download/index)

接続も簡単で、液晶・PC本体・電源と三箇所を繋げるだけでした。
ドライバをインストールした直後は、まだ挙動がぎこちないので、PCごと再起動した方が良いです。
ドライバーは、他のxp-pen製ペンタブレット同様、ホームページからダウンロードする形となっています。


対応OSとペイントソフト:

モニターでイラスト、編集、スケッチ等の創作を始めましょう!デジタルメディアのメリットを活かして自然に作業できます。Photoshop, Corel Painter, Clip Studio, SAI, Zbrush, Medibang, openCanvas,Toonboom Harmony等のソフトウェアに対応します。またWindows10/8/7、Mac OS 10.10以降主要なOSに対応しています。


ペンタブレット仕様:

製品寸法-405 x 255 x 30 mm
読み取り可能範囲-344.16 x 193.59 mm
DP-1920x1080
色域-92%
エクスプレスキー-8個
反応時間-14ms
表示色-16.7M
コントラスト比-1000:1
視野角-178°
筆圧レベル-8192レベル
解像度-5080 LPI
精度-0.25mm
レポートレート-266 RPS


パッケージ内容:

1 x XP-Pen Artist16Proディスプレイ
2 x 充電式デジタルスタイラスペン
1 x スタイラスペン電源アダプタ
1 × USBケーブル
1 x HDMIケーブル
1 × 電源アダプタ
1 × 電源コード
1 x ペンケース(8個の替え芯)
1 x ユーザーマニュアル
1 × クリーニングクロス
1 × 二本指グローブ

Tips:
スタンドを外してモニターアームに取り付けられる。ディスプレイスタンドの角度調整が楽で良かったです。スタンドを取り外すためにはドライバーが必要で、外しても本体に厚みがあり背面がフラットではないため持ち運んで描くという使い方には向いていません。


 良い点

• サポートの対応が早く、基本的な質問に対しては中1日で返事が来る。(日本語で大丈夫です)
• バッテリー不要でペンが書ける。
• 付属の手袋が以前は手のサイズが大きく縫製も悪くほつれやすかったが、現在は改善されており、手袋は小さい手のサイズでも割りとピッタリサイズ。
• が光って書ける範囲がわかりやすい。
• 輝度を変更できる。Artist16 Proは4kディスプレイとの同時利用することが可能です。
• スタンドの細かい角度調節が出来る。
• エクスプレスキーがかなり軽く作られており、軽く押すだけで動作してしまうのはちょっと不便です。
• 8個エクスプレスキー:カスタマイズ可能なエクスプレスキーはどんなソフトにもスムーズかつ迅速に対応します。

 悪い点

• PC環境との相性の問題で。
• Wacomと違いケーブル類がまとまっていないので取り回しが少し面倒でした。
• RGB色域のカバー率に違和感があります。使用する際にはキャリブレーションをしっかりとしつつ別モニターを用意するといいでしょう。
• ペン先の減りが割と早いような。


総評

XP-Pen Artist16 Proの液タブはそのストレスがまったくなく、視差もありません。液晶の色味もとても綺麗です。
Artist16 Pro液晶ペンタブレットは手元を見ながら、液晶画面に直接ペン入力をしていくので、紙にペンで描く感覚で描けます。

気軽に液タブを試してみたいといったニーズにはピッタリの商品だと思いますが、サイズもちょうどよく、使用目的がハッキリしているのであれば十分選択肢に入るものだと思います。

予算は少なめだけど16インチフルHDの液タブが欲しい という方にお勧めです。


2020年2月27日木曜日

【2020】お金が無い方や液タブ初心者にはオススメ:XP-Pen 液晶タブ Artist13.3 Pro

【2020】お金が無い方や液タブ初心者にはオススメ:XPPen 液晶タブ Artist 13.3 Pro




当方これを買う以前はWacomのProモデルの16インチを持っておりましたが、そちらは公言通り、視差(描画面とガラスの厚み)は確かにありませんでしたが、位置調整を行ってもカーソルのズレが酷く、更にドライバの不具合で突然描写出来なくなる現象が3時間おきに必ず発生していました。もはや使い物になりません。

そこで他社で良いの無いか探していた所、USB-Aのみで電源が取れ、ジッターも少なく、視差も無いらしいのでこちらを購入してみました。結果は買ってよかったと思います。ガラスの厚みの視差は勿論ですが、カーソルの方も予想以上にズレがなく、かなり思った通りに線が引けます。

しばらく使用してみたので個人的な感想を書きます。


良い点は値段が安い事です。このサイズの液タブで約30000円はとても安いので板タブから液タブへ替えたい方や初めてデジタルタブレットが欲しい方にはオススメ出来ます。

悪い点はボタンのラグ、線の耐久性の低さです。
ボタンはたまに反応しない時や一瞬しか押してないのに長押ししてる判定になる事があります。


良い商品です。

13インチにしては非常に綺麗に映り、絵をモニタに移動させて確認させる手間をかける必要はありません。

ペンに沈み込みがなく、タブレットは固くつるつるした質感で、引っかかるような感覚がなくスムーズに描けます。

液晶の色味はかなり鮮やかで、私の場合、モニタより彩度が高いです。色味や明度の設定がドライバ設定で簡単にできるので、モニタ下部のボタンでひーひー言いながらやらずに済みます。


個人的にですがフルHDですと10~13インチ程度が画像密度的に丁度良いと感じます。

画面が小さい分、視差がぐっと少なくなり、ドットピッチが小さくなった事により4Kモニター並みの高精細さで、色域もsRGBを100%オーバーでカバーしてるので、とにかく画面がキレイ。な赤色のリングホイールが搭載され、8個のエクスプレスキーと組み合わせて使えばさらに操作性がアップします。

液タブは画面が大きければ良いという物ではありません。表示可能な画像の大きさも考慮する必要があります。現状市販されている液タブの画像サイズはほぼフルHD(1920×1080ドット)です。


表示可能画像サイズは同じなのに画面だけ大きくすると、当然ですが画像を無理やり引き延ばす事になるので、物凄く1ドットが大きくなります。(以前22インチの液タブでフルHDのを所持していましたが、1ドットが大きすぎて目が疲れやすかったです)

設定は難しくなく、簡単に初期設定も完了しました。
ポインタの位置調整に若干難があり、モニタの上下左右、端に近い位置は座標がずれやすく。

ずれるのが仕様というのはどうなのかと思いますが、主に描画に使用する中央部はほとんどずれがないため。
価格を考えるとこのくらいは仕方ないものかと諦めがつきました。使用感は悪くないです。

デジタルペン:

XP-Pen Artist 13.3 Pro 液タブは、60°までの傾き検知をサポートします。この機能により、スタイラスペンの動きを素早く感知し、ラインとストローク間の自然で滑らかな動きをもたらし。


ペンはチープな感じがしますが、機能に問題は無いです。ペンも、バッテリーレスになって、傾き検知にも対応。
それはペン先の軸がW社に比べて結構長い為、ペンを極限まで寝かせて持つ絵持ちや、デッサンでの受け手、順手等の持ち方で描ける事です。当方にとってここはかなり大きな利点でした。


ドライバーが公式サイトに配布されている:
ドライバはネットでXP-PENのサイトからダウンロードして下さい。( https://www.xp-pen.jp/download/index )

混同しがちですが、ガラスの厚みによる視差と、ペン先とのカーソルのズレは全くの別問題です。

試しに定規を使ってゆっくり線を引いてジッターも確かめてみましたが、ほぼないようです。

一番気になっていた描き続けてるうちにドライバの不具合が起きるかどうかですが、これは起きる事には起きます。ただし起動しているイラスト系ソフトを全て終了させ、タスクマネージャーにてペンタブに関連する2つのタスクを切った後、もう一度当製品のタブレットドライバの起動し直しで改善します。


対応OSとペイントソフト:

XP-Pen Artist 13.3 Pro 液タブはWindows 10/8/7(32/64bit)、Mac OS X 10.1以降に対応します。Photoshop、Painter、Illustrator、ClipStudioなどの主要ペイントソフトをサポートします。

付属の台があるのもよいと思いました。
高さ調節ができないので、高さ調節をしたい方は6000円ほどで出ている台のご購入をお勧めします。


 良い点:

- バッテリー不要でペンが書ける。
- 発色も良く、充分モニターとして使えます。
- ローラーはすごく便利です。
- エコにいい充電不要なスタイラスペン。
- サイズ感、性能ともに使いやすい液晶タブレットです。
- 反応も良く、遅延が発生することはありません。
- 13.3インチは大きすぎず小さすぎず丁度良い。
- 画面が綺麗 視差や遅延が少ない。
- 使わないときは移動できる大きさ。
- 左利きの方にも対応しています。

 悪い点:

- 私のPCでは長さが足りず、USBの延長ケーブル(USBケーブルが2本なので2本分の延長が必須)を使用しないと接続できなかったので。接続に時間がかかりました。
- 同梱されているタブレット立ては高い角度まで対応していないため、もっと立てたい、という方は別途用意する必要があります。
- カーソルのズレが少しありますが、慣れでカバーできる範囲です。
- 初めからついている保護フィルムがひっかかる感じがする。
- ソフトによっては調整が必要(MediBang Paint / CLIP STUDIO PAINT等)。


総評:

他社製品は本体をはじめ、消耗品のペン先や別形状のペンなども高額なものが多く、コストパフォーマンスが悪いですが、こちらは多少の難はあっても消耗費も価格が控えめなので、趣味程度で使いたい人には十分な性能かと思います。
PCとの相性もあると思うので、不具合なく使える可能性もあると思います。

現在 行っているキャンペーンでpixivプレミアム3か月・openCanvas(通常購入だと6800円)もついてくるので、初心者の方はもちろん買い替えを検討している方にもおすすめです。

万一故障してもすぐに買い替えられる金額なので私はAmazonで購入していますが、公式サイトで購入すると18か月くらいの保証がついているので故障が心配な方はXP-Pen公式サイトで。

XP-Pen公式サイト:

2020年2月25日火曜日

XP-Pen Artist15.6 液タブ:画質はとてもよく描きやすいので初心者向けです

XP-Pen Artist15.6 液タブ:画質はとてもよく描きやすいので初心者向けです



初めての液タブとして購入したため他製品と比べての感想は述べられませんが、反応速度も悪くなく、画面も大きかったので使用当初は特にストレスなく利用できました。

これが初めての液タブなので他はわからないが、コード類は結構かさばるので外出先で描く気にはあまりならない。しかし本体は非常に軽いので移動は楽。

使って半年くらい経つが特に大きな不満はなく、機械音痴な自分でも気軽に液タブでクリスタを使ってお絵かきが楽しめるようになって非常に満足している。


まず最初にお伝えしたいのが値段相応の商品ではあるということです。描けないことはありません。

液タブで度々問題になる画面の綺麗さや色味、画面とペン先の視差、描画の滑らかさ、といったもの全て値段相応の出来の商品です。ショートカットキーも付いていますし液タブを安価で手に入れて気軽に絵を描きたいならばちょうどいいと思いますが。


良い商品です:

何より驚くのはその薄さ!
平置きやスタンドを使って描くのもいいと思いますが、膝置きでゆっくりラフを描くのにもいいなぁ、と思いました。

使い勝手は、横にある6つのボタンでペンと消しゴムの切り替えやひとつ戻ることができるので、とても楽です。


ペンのボタンは作業中よく当たってしまうので設定をなしにしてから快適になりました。横のボタンのツールを使いやすい位置に設定したり、自分好みにカスタマイズできるのが良いです。


視差に関しては確かにあります。これも調整次第ではないかな、と思います。画像添付しますが、横から見れば確かに視差はある。
でも、調整次第ではペン先にちゃんとカーソルがきますし、基本描くときは上から見て描くのであって、横から覗き込みながら描く方はそういらっしゃらないと思います。


表示色も特に問題ないと感じました。
色域がXP-Pen Artist16 proよりも少ないですが、それも特に不便には感じませんでした。
Wacom Cintiq16の時は色調整に少々苦労しましたが、Artist15.6はすぐに決まりました。
ちなみに筆圧やカーソルの位置調整も5分もかからずに調整できました。
これは先日公開された、新しいドライバーの賜物かと思います。


デジタルペン

ペンも充電する必要がなく、液タブをパソコンにつないで電源を入れたらすぐに書き始めることができる。

ワコムの場合、筆圧ゼロの状態からフラットに描画がはじまるような自然な書き心地があったのですが、XP-Penのペンだと筆圧が微妙にかかりはじめた付近から描画がはじまる、ような不思議な感触があります。入り抜きの「入り」におけるちょっとした筆圧コントロールがシビアです。素早いタッチでかけ網でも描いてみると顕著です。線の描き出したときの描画開始位置と線の太さを均等に揃えるのが難しい(単に自分の技量不足なだけかも)です。


筆圧はキチンと拾ってくれます。8192は本当に素晴らしい。
サイズは比較がWacom Cintiq16になりますが、横幅はXP-PEN Artist15.6、縦はCintiq16が若干大きいですね。
これはサイドボタンの関係だと思うので、そう考えると若干Artist15.6のほうが小さいですね。

それとやっぱり充電しなくていいペンはいいですね。
ペンは確かに少し沈み込みますが、しばらく描いていると気にならなくなります。むしろ、沈み込みがあるほうが筆圧かけやすいなぁ…と思ったりもして。


ペンタブレット仕様

XP-Pen Artist15.6は解像度1920x 1080、最大表示色16.7M、178度の視野角を持つディスプレイは、生き生きとした色、大きなコントラスト、シャープで鮮明な画像を提供しています。本体はスリムな11mmの超薄型、8192レベルの筆圧感知、フルHD、解像度1920x 1080、アスペクト比16:9、178度の視野角、6個カスタマイズ可能なエクスプレスキー、従来の230RPSから266 RPSに増加、新しいType-C USBポート、輝度調整ボタンを持ちます。

対応OS

Windows 7以降、Mac OSx10.10以降に対応します。
Photoshop、openCanvas、Illustrator、ClipStudio,Zbrushなどの主要イラスト、マンガ、3Dアートに対応します。

同梱

1 x 液晶ペンタブレット;
1 x P05Sスタイラスペン;
8 x 替え芯(替芯はペンホルダーに保存され);
1 x ペンホルダー;
1 x 3in1ケーブル;
1 x マニュアル;
1 x 二本指グローブ 1xクリーニングクロス;


メリット

- 3万の価格に惹かれて。
- また画面も大きくて描きやすいです。発色も良く、充分モニターとして使えます。
- 紙に書いているような描きごこちで、設定も簡単でした。
- エコにいい充電不要なスタイラスペン。
- 書き心地も良かったです。ペンやグローブなど付属品も満足。
- 接続ケーブルが本体側は1本に収束するのでセッティングは楽。
- 電源をつなぐのがとても面倒な時があるので、USBから電気をとってくれるのはとても楽だと感じました。


デメリット

- ケーブルが弱い。HDMI to USB-Type-C(Thunderbolt3)の変換ケーブルは付いていない。
- ペンはチープな感じがしますが、機能に問題は無いです。
- MacOSの省エネルギー設定が機能しなくなり、スリープが効かず、手動でスリープするしかない。
- 傾き感知はないとのことですが。


総評

液タブ数十万の時代は過去の話、デジ絵をはじめるにあたって初お絵かきタブレットが液晶タブという人も相当増えてきたと思います。

初液タブとして使わせていただいています!板タブから液タブにするまで慣れが必要ですが。
画面も大きくて満足です。薄くてかつ重すぎないので膝の上とか体に抱えてかけます!セットアップも日本語説明付きで、シンプルで簡単でした。

こちらの液タブはそのストレスがまったくなく、液晶の色味もとても綺麗です。
液タブ導入をお考えの方には自信を持ってお勧めできます。

値段、使い勝手、梱包等総合して個人的にはとても満足している。



2020年2月23日日曜日

XP-Pen ペンタブ Deco03:2020 初心者に最適!

XP-Pen ペンタブ Deco03:2020 初心者に最適!



今回購入し使用しましたが、使い心地がよくてよかったです。


良い商品です。第一印象は、とても反応速度が早く、すごくダイレクトに描ける感じがとても描いてて楽しかったです。

高級感満載のアルミダイヤル:スリム本体 - 10*5.62インチの超大作業エリア!多機能レッドダイヤルはカスタマイズ可能で、前面と側面を回転できます。エクスプレスキーではなく、ダイヤルを回転して、絵図を自由にコントロールできます。

趣味・仕事兼用で3年間使い続けた同社の旧モデル(Star 03 ペンタブ)が新しいドライバに対応できなくなったので購入。

相変わらず描き心地については、硬い紙のようなわずかに引っ掛かりのあるもので満足です。


芯が1種類しかありませんが、WACOM社のフェルト芯と同じくらいの引っ掛かりだと思って結構です。

旧モデルより筆圧レベルが大きく向上してますが、線の抜き・入りに関して特に違和感なく引くことができています。


XP-Pen Deco03 無線でも有線でも利用できるペンタブ:

Deco03 ペンタブはUSBレシーバーと接続ケーブル両方をサポートしています。
同梱のISM 2.4G USBレシーバーでより安定的な無線接続ができます。ワイヤレス利用不便の時に、接続ケーブルで普通の使用もできます。


XP-Pen Deco03 カスタマイズ可能ダイヤルタブレット:

高級感満載のアルミダイヤルで絵図を自由にコントロールできます。また、左利きのユーザーにも配慮したデザインで、簡単に左手または右手モードに設定できます。


デジタルペン:

XP-Pen Deco03のデジタルペン仕様:8192レベルの筆圧感度でより正確にペン先のタッチを反映することができます。

レポートレートは従来の230RPSから266 RPSに増加し、スムーズな線の流れとより素早いレスポンスが可能となり、パフォーマンスを大幅に向上させてくれます。


以前は他社のペンタブを使ってましたが、こちらの方が鉛筆感があって良いです。自分の筆圧が弱いので設定を変更しましたが、問題なく使えています。さらに、バッテリーと充電不要で環境にも優しいです。

ペンスタンドもOK、替芯8本の収納もOK。付属品収納/スタンド機能/ペン収納など様々な機能が一つになり、ミニサイズで持ちやすいです。


ドライバーが公式サイトに配布されている:

ドライバはネットでXP-PENのサイトからダウンロードして下さい。

説明書もドライバも総てサイトからダウンロードできたので問題なし。

セットアップも案外簡単でした。
ペンタブ自体は問題なく動作しましたが、デフォルト設定のままだとキャンペーンで貰えるopenCanvasが正常に動作しません。

ペンタブ自体の設定から「Windows Ink」を無効にするとかなり改善しますが、描きやすくしていくにはソフトでも微調整していく必要がありそうです。


流行ってるソフトウェアと操作システムに対応できるタブレット:Photoshop、SAI、Painter、Illustrator、Clip Studio、OpenCanvasなどの多くの主要なデザインソフトウェアと互換性があります。なお、Windows 10/8/7、Mac OSX 10.8以降と互換性もあります。


バッケージ内容:

1xDeco-03ペンタブレット;
1xスタイラスペン;
1x新型ペン収納用ホルダー(8x替え芯がペン収納用ホルダーに内蔵されています);
1x日本語マニュアル;
1x二本指グローブ;
2x白色グローブ;
1xクリーニングクロス/クリーニングブラシ;
1x信号レシーバー;


メリット

• ペンタブはUSBレシーバーと接続ケーブル両方をサポートしています;
• バッテリー不要でペンが書ける;
• おまけに今ならダウンロードで使用できるソフトがもらえるので、お得でした;
• が光って書ける範囲がわかりやすい;
• ローラーはすごく便利です;
• カスタマーサービスに満足;
• 多機能ダイヤルはカスタマイズ可能で、前面と側面を回転できます;
• 左利きのユーザーにも配慮したデザインで、簡単に左手または右手モードに設定できます;
• 悪い点を挙げるとペンに反応してくれる高さが低いことです;


デメリット

• ショートカットキーは誤って押してしまうのでオフにしています(ドライバーが);
• ショートカット+キーボードで十分:私は板上のボタンやペンのサイドボタンはいらないので全部無効にした。この値段でこの機能と他アクセサリーがついてくることを考えると、入門にはもってこいだと思います;


総評

XP-Pen Deco03 ペンタブは独創的なデザインを採用しました:愛らしい多機能レッドダイアル。マルチファンクションダイヤルは前面と側面を回転させて使用し、簡単にコントロールできます。中でも多機能のレッドダイヤルは、サテン仕上げの高級感溢れるアルミニウム製で、快適に手にフィットします。 

とくにクセがなくドライバを入れなくても書けるのでペンタブがわからない人でも安心して使用できます。
替え芯含めてコスパがダントツに優れていますので、入門者にもオススメしたいですね。

XP-Pen Deco03 ペンタブ 公式サイト: